股擦れ(またずれ)による黒ずみの改善方法!クリームや皮膚科の治療について

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股擦れ(またずれ)はただ痛みや赤みが出るだけじゃなく、度重なると肌に黒ずみができてしまうから厄介です。
色素沈着は放置すればするほど治しにくくなるので、できてしまった股擦れはなるべく早めにケアをしておくのが鉄則。
市販のクリームや皮膚科での治療をうまく活用し、透明感のある白い素肌を取り戻していきましょう。

股ずれも黒ずみもこれ一本で解決!

股ずれによる黒ずみをケアするクリーム

股ずれは乾燥や摩擦によって起こり、その状態を放置すると悪化しやすくなるので、まず肌を保護することが大切です。
そのために役立つのが、市販の股ずれケアクリーム。
ただ塗るだけという手軽さで続けやすいし、肌をしっかり保湿して守ってくれるので、毎日の習慣にしてみましょう。

<モモンヌケアクリーム/(株)メディカルアルファラボ/8,078円(税込):定期コースなら4,838円(税込)>
公式サイト:http://momonne-care.com/campaign/

「モモンヌケア」は、股ずれに悩む人の間ではかなり有名なクリーム。
保湿成分で肌のバリア機能を高めてくれるだけでなく、炎症を抑えたり、メラニンの生成を防いだりといった効果も期待できます。
1本にいろいろな美容成分が入っているから、目的別に何本も揃えずに済むのは助かりますね。

モモンヌケアクリームは化粧品ではなく、医薬部外品なので、化粧品には許可されていない高濃度の美白成分を配合することができます。
だから、効果が出るスピードや結果に差がつく!
敏感肌でもトラブルが起きにくい安全な原料で作られているので、股ずれの黒ずみに悩んでいる方は、機会があればぜひ試してみてください。
「60日間返金保証」がついているので、初めての注文でも安心ですよ。

<ピューレパール/(株)ハーバーリンクスジャパン/8,208円(税込):定期コースなら5,130円(税込)>
公式サイト:http://withcosme.com/lp/pulepearl/ppc/glp/

「ピューレパール」は、7つのうるおい成分をぎゅっと濃縮した、肌の乾燥に強いクリーム。
ターンオーバーを促してメラニンを排出することで、股ずれによる黒ずみをケアしてくれます。
成分がナノ化されているので、角質が厚い部分にもしっかり浸透するそうですよ。

また、敏感な肌でも使えるよう、無添加にこだわっています。
毎日使うものだから、肌に優しいつくりなのはうれしいですよね。
朝・晩2回のお手入れで、ダメージに負けないしなやかな肌に整えましょう。

美容皮膚科や病院で股ずれの黒ずみを治す方法

股ずれは繰り返す場合が多く、根本的な原因を取り除かない限り黒ずみもなかなか治りません。
そのため、症状によっては市販のクリームだけじゃ太刀打ちできない場合も……。
頑固な黒ずみが消えなくて困っているなら、専門家の力を借りることも考えてみましょう。
美容皮膚科や病院では、主に次のような方法で股ずれの黒ずみを治していきます。

<レーザー/1回あたり10,000~30,000円が相場>
色素沈着ができている部分にレーザー光を当て、メラニンをピンポイントで破壊する治療法。
特殊な光が肌の奥まできちんと届くので、表面的なケアでは治せない頑固な黒ずみにも効果があります。

デメリットは
・1度の治療では改善が望めず、何度か続ける必要があること
・保険が使えないので、治療費が高額になること
・強い痛みを伴いやすいこと

トータルで数万円~数十万円かかることも少なくないので、医療用ローンなども検討しながら、慎重に治療計画を立てましょう。
痛みに耐えられない場合は麻酔をしてくれるので、カウンセリングの際に相談してみてくださいね。

<ケミカルピーリング/1回あたり10,000円が相場>
皮膚の表面を溶かす作用のある薬剤を使い、古い角質や毛穴にたまった汚れを取り除く治療法です。
邪魔をしていたものがなくなってターンオーバーのサイクルが整いやすくなるので、色素沈着の原因となるメラニンの排出に役立ちます。

デメリットは
・薬剤の濃度を調整するのが難しいので、経験の浅い医師だとヤケドさせてしまう危険性があること
・保険が使えないので高額な費用がかかること(レーザーと同じく、1度で効果の出る治療法ではありません)
・一時的に皮膚が薄くなるため、乾燥や紫外線によるダメージが起こりやすいこと

ケミカルピーリングは医師の腕によって仕上がりに差が出るので、信頼のできるクリニックを選ぶことが大切です。
また、肌のバリア機能が弱くなるので、スキンケアや日焼け対策には十分に気を配るようにしてください。

<美白クリームの処方>
「ハイドロキノン」や「トレチノイン」などの美白クリームを使い、メラニンを排出させて股ずれによる黒ずみを薄くする治療法です。
どちらも保険は使えないので、全額自費になります。
それぞれの効果や注意点について説明するので参考にしてください。

▼ハイドロキノン/1本あたり2,000円が相場

ハイドロキノンは、メラニン色素の元となるメラノサイトの働きを抑えて黒ずみの発生を防ぐ薬。
また、できてしまったメラニンを還元する働きもあるので、股ずれによる色素沈着に悩んでいる人には非常に心強い味方です。

ただ、メラニンの発生を防ぐということは、紫外線を肌に浴びてもそれをガードしてくれるものがなくなるということ。
紫外線対策が不十分だとかえって黒ずみができやすくなるので、外出時はしっかり日焼け止めを塗りましょう。

また、薬剤の濃度が高いので、長期間の使用によって白斑(皮膚の一部が白く抜けてしまうこと)が起きたり、肌が弱くなったりすることがあります。
使う際は必ず医師の診察を受け、用法・用量を守るようにしてください。
酸化しやすい薬なので、開封後は冷暗所に保管し、1ヶ月以内に使い切りましょう。

▼トレチノイン/1本あたり5,000円が相場

トレチノインの主成分はビタミンA誘導体で、ターンオーバーを促してメラニンを排出させる効果があります。
もともと人間の体内に存在する物質なのでアレルギー反応がなく、安心して使えるのもうれしいところ。
ただし、ビタミンAは赤ちゃんの奇形を招く恐れがあるので、妊娠中もしくはその予定がある人、授乳中の人は、念のため使用を見合わせましょう。

トレチノインは皮膚への刺激が強く、肌の表面が乾燥したり、ピリピリとした痛みが出たりすることが多いので注意が必要。
皮が剥けることで見た目も悪くなるので、なるべく長袖や長ズボンで隠せる季節を選んだほうが良いでしょう。
また、ハイドロキノンと同じく肌が紫外線に弱くなるので、日焼け止めは必ず使ってください。

股ずれによって黒ずみができる原因

股ずれは皮膚と皮膚が擦れ合うことによって起こりますが、その際、体はメラニンを作り出してダメージを最小限に食い止めようとします。
そのため、よく歩く人、自転車に乗る人、体型がぽっちゃりしていて太もも同士が擦れやすい人は、色素沈着になりやすいのです。
汗をかくことで皮膚の摩擦が大きくなるので、気温の高い夏場や厚着をする冬場は特に黒ずみが起きやすくなります。

股ずれによって起こる黒ずみ以外の症状

股ずれの症状には、黒ずみの他に次のようなものがあります。

・かゆみ
・腫れ
・赤み
・水ぶくれ
・皮が剥ける

皮膚同士が擦れ合うと炎症が起きやすく、皮膚そのものもダメージを受けるので、こうした症状が出やすくなります。
すぐにケアをすればちょっと赤くなったり、ヒリヒリとした痛みが出たりするだけで治ることもあるので、くれぐれも放置しないことが大切。
オロナインH軟膏やワセリン、股ずれ用クリームなどを使ってうるおいを与え、炎症を鎮めるようにしてください。
症状がひどい場合は、我慢せず皮膚科で診てもらってくださいね。

股ずれの黒ずみもかゆみもケアする薬用クリーム

股ずれによる黒ずみを防ぐための服装

股ずれによる黒ずみを作らせないためには、できるだけ皮膚同士が擦れ合わないようにすることが大切です。
スパッツやステテコなどの下着を上手に利用して、肌の摩擦を防ぎましょう。
似たものにタイツやストッキングがありますが、これらは蒸れやすく、かえって皮膚の摩擦や炎症につながってしまうので注意してください。
服装は、ゆったりとしたボトムスやスカートよりも、ぴったりと密着するズボンのほうが摩擦を起こしにくいのでおすすめです。

肌の清潔を保って雑菌の繁殖を防ぐ

股ずれによる黒ずみを防ぐためには、肌を清潔にしておくことも大切です。
デオドラントシートを持ち歩いて汗をこまめに拭き取ったり、制汗スプレーをかけておいたりすると、雑菌が増殖しにくいので炎症が抑えられます。
また、清潔な肌にベビーパウダーをはたくのも、肌をサラッと保つのに役立ちますよ。

そして、お風呂にも毎日入り、石けんで優しく洗って汗や汚れを洗い流しましょう。
入浴後は肌の水分が蒸発しやすくなっているので、顔と同じように化粧水やクリームでお手入れしてあげてください。

<体を洗う時の注意点>
お風呂で体を洗う時、昔ながらのナイロン製タオルでごしごし擦っている人は要注意!
ナイロン製タオルで洗うと肌がさっぱりして気持ちよいのですが、肌へのダメージが大きいので黒ずみができてしまいます。
できれば手のひらでなでるように洗うのが良いですが、何か道具を使いたい場合は、シルクやコットンでできた柔らかいタオルや、ボディスポンジなどを選ぶようにしましょう。

食事に気を配り、体重をコントロールする

股ずれは太っている人ほどなりやすいので、体重をコントロールして脂肪を減らすことが大切です。
今まであまりカロリーを気にせず、好きなものを好きなだけ食べていた人は、栄養バランスのとれた適正なカロリーのとれる献立に変えていきましょう。

ダイエットを成功させるには、極端に量を減らすのではなく、必要な量をきちんととるのがポイント。
体は飢餓感を感じると脂肪を蓄えようとするので、1日3回の食事は必ず食べるようにしてください。
間食をしたくなったら、カロリーの低いこんにゃくやゼリー、ヨーグルトなどで乗り切りましょう。

栄養バランスの良い食事でターンオーバーを促す

黒ずみの原因となるメラニンをスムーズに排出させるためには、ターンオーバーに関係する栄養素を積極的にとるのも効果的。

・コラーゲン生成をサポートし、できてしまったメラニンを還元するビタミンC
・血行を良くするビタミンE
・皮膚のダメージを補修し、ターンオーバーを促すビタミンA
・皮膚や粘膜を保護して乾燥や肌荒れを防ぐビタミンB群
・ターンオーバーを活発化させる亜鉛

これらの栄養素を中心に、できるだけ食材が偏らないように注意しながら毎日の献立を考えましょう。
栄養素はお互いに支え合うことでうまく働く性質を持っているので、幅広い種類の食材をバランス良くいただくことが重要。
血液の流れが良くなることで脂肪が燃え、痩せやすい体質になるので、食事の量を減らすよりもダイエット効果を実感しやすくなりますよ。

適度な運動で筋肉量アップ&血行促進

よく運動をする人には体全体が引き締まった痩せ型が多いですが、これは運動をすることで筋肉の量が増え、基礎代謝が上がるからです。
基礎代謝とは、人間がただ生きているだけで消費するエネルギーのことですが、筋肉の量が少ないとこれが下がってカロリーを溜め込みやすくなるのです。

とはいえ、今まであまり運動をしてこなかった人が、急に体を動かそうとするのは案外難しいもの。
張り切り過ぎてケガをしては大変なので、1日30分程度の有酸素運動から始めてみましょう。
ジョギング、水泳、ウォーキング、エアロバイク、縄跳びなど、自分がやりやすいものでかまいません。
大切なのは、毎日コツコツ続けること!
通勤手段を、電車やバスから自転車や徒歩に変えてみるのもおすすめですよ。

運動したくても股ずれが痛い!そんな時は薬用ケアクリームでカバー!

股ずれによる黒ずみはクリームやクリニックでの治療で早めに治す!

股ずれでできる黒ずみの改善方法について、いかがでしたか?
まだそれほど症状がひどくない場合は、毎日クリームを塗り込むことでかなり緩和されます。
新しくできる黒ずみ予防や乾燥対策にもなるので、さっそく今日から朝晩2回のお手入れを始めてみましょう。
頑固な黒ずみは、美容皮膚科や病院の治療でかなり目立たなくなるので相談してみてください。

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