脇の黒ずみが起きる主な原因は3つ!治し方は?市販薬や皮膚科の治療法

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脇の下の悩みと言えば、ムダ毛や黒ずみ。
どんなにメイクやファッションが決まっていても、脇の下が汚いと台無しですよね。
特に黒ずみは一度できてしまうとなかなか治せないので、そうなる前の対策や早めのケアが必要不可欠です。
脇が黒ずむ主な原因や治し方について説明するので、ぜひ参考にしてください。

脇の黒ずみが起きる原因1:脱毛による刺激

脇のムダ毛は目立つので、日常的に抜いたり剃ったりしている人が多いと思いますが、こうした行為は皮膚への負担大。
ダメージから守ろうとしてメラニンが発生し、色素沈着を起こしてしまいます。
特に、毛抜きやカミソリを使って脇のムダ毛を処理している人は要注意!
自分で脱毛をするなら、できるだけ肌に優しい道具(シェーバーや家庭用の光脱毛器など)を使うようにしましょう。
処理をした後は保冷剤などで冷やしてほてりを鎮め、保湿効果のある化粧品でうるおいを与えてあげてください。

▼プロの力を借りてより安全な脱毛を

予算や時間に余裕があれば、エステやクリニックでの脱毛がおすすめです。
高性能な器械を使うので処理回数自体がかなり減るし、保湿や脱毛後の冷却に気を配ってくれるので、肌への負担を最小限に抑えることができます。
ちなみに、エステでの光脱毛は毛根にダメージを与えるだけなのでいずれまた生えてきますが、クリニックでのレーザーは毛根を死滅させるので永久脱毛が可能です。
その分料金が高かったり、痛みが強かったりといったデメリットもありますが、一度処理を済ませてしまえば後がとても楽!
脱毛による負担もかけなくて済むようになるので、興味のある方はクリニックで相談してみてください。

ただ、レーザー脱毛は出力が高いので、肌に強いダメージが起きればかえって黒ずみの原因になることがあります。
クリニックを選ぶ時は、最適な出力で施術をしてくれる、経験豊かな医師のいるところを探すようにしましょう。

脇の黒ずみが起きる原因2:摩擦

脇の部分は下着や洋服で擦れるので、想像以上に摩擦が起きやすいものです。
ひどくなると脇ずれが起き、肌が真っ赤になることもありますが、そこまで重症じゃなくても負担は相当なもの。
摩擦から守るためにメラニンが発生しやすくなるので、きつすぎる下着や体にぴったりとした洋服には気を付けましょう。
素材は、綿やシルク、麻などの自然素材がおすすめ。
肌当たりが柔らかく、通気性が良いので、摩擦や蒸れから肌を守ってくれます。

脇の黒ずみが起きる原因3:毛穴の詰まり

脇の下は皮脂や汚れがたまりやすく、蒸れによる雑菌も繁殖しやすいので、毛穴が詰まってしまうことがあります。
皮脂は空気に触れると酸化する性質を持っているので、毛穴の詰まりを放置するとその部分に黒ずみが起きることに。
これを防ぐには、こまめなケアで清潔を保つことが大切です。
毎日の入浴で脇の下をキレイに洗うことはもちろん、外出先にもデオドラントシートを持ち歩いて、汗をかいたら早めに拭き取るようにしましょう。

▼制汗剤にも注意!

意外と盲点なのが制汗剤の使い方。
暑い季節の必需品ですが、汗腺に蓋をすることで汗を抑えるため、あまり使いすぎると毛穴が詰まってしまいます。
必要以上につけすぎないように注意し、寝る前にはお風呂できちんと落としましょう。

毛穴の詰まりが気になる人は、水道水1,500mlに焼きミョウバン50gを入れ、1晩おいて溶かした「ミョウバン水」がおすすめ。
使う時は水で10倍で薄め、脇にスプレーしたり、タオルに含ませて拭いたりすると、汗や雑菌を抑えて清潔を保つことに役立ちます。

できてしまった脇の黒ずみの治し方~自宅ケア~

<モモンヌケアクリーム/(株)メディカルアルファラボ/8,078円(税込)、定期コースなら4,838円(税込)>
公式サイト:http://momonne-care.com/campaign/

「トラネキサム酸」「油溶性甘草エキス」「アルピニアカツマダイ種子エキス」などの美白成分が配合されたクリーム。
ナノ化した摩擦プロテクト成分が皮膚の表面に保護膜を作るので、摩擦による黒ずみ防止にも効果が期待できます。
ベタつきにくく、汗をかいても落ちにくいので、お出かけ前に塗っておくと安心ですよ。

<豆乳ローション>
豆乳ローションは抑毛効果が期待できるものとして有名ですが、エストロゲンと似た働きをする大豆イソフラボンが含まれているので、美肌づくりにも役立ちます。
エストロゲンは、真皮層に存在するコラーゲンの生成をサポートし、ターンオーバーのサイクルを整えたり、肌をしっとりさせたりする効果があるホルモン。
お風呂上りやお出かけ前に豆乳ローションを塗り、少しずつメラニンを排出させていきましょう。

<重曹>
お菓子を作る時にふくらし粉として入れたり、掃除に使ったりする重曹は弱アルカリ性。
黒ずみの原因となる皮脂や汚れは酸性なので、重曹で中和させるとうまく落とすことができます。
ボディソープに混ぜて体を洗う他、水でペースト状にしたものを塗って10分間放置してから洗い流す「重曹パック」などの使い方がありますよ。

ただ、重曹は割と粒子が粗いので、使い方を誤るとかえって肌を傷つける恐れがあります。
脇の下に使う時は、掃除用ではなく食品用に作られた粒子の細かいものを選び、ゴシゴシ擦らないように注意しながら使いましょう。

できてしまった脇の黒ずみの治し方~皮膚科~

<ハイドロキノン>
ハイドロキノンは「お肌の漂白剤」と呼ばれるほど美白効果の高いクリーム。
メラニンの元となるメラノサイトの働きを抑え、できてしまったメラニンを還元させることで、脇の黒ずみを薄くしていきます。

ハイドロキノンを使うと紫外線を浴びてもメラニンを作って対抗できないので、日焼け止めの併用は必須。
また、長時間使い続けると白斑(皮膚の一部が白く抜けること)ができる可能性もあるので、医師の指示を守り、正しく使うようにしましょう。
作用が強いので、始めて使う時は事前にパッチテストをしておくと安心ですね。

<レーザー>
レーザーは皮膚の深いところにあるメラニンにも届き、ピンポイントで破壊することができるため、化粧品ではどうにもならない頑固な黒ずみの改善に効果的です。
また、レーザーを当てることでコラーゲン生成が促されるので、回数を重ねるごとに肌のしっとり感が増し、毛穴がひきしまるといった効果も期待できます。

ただ、保険がきかない治療であり、しかも1回あたりの料金が高いので、費用はそれなりにかかります。
レーザーの種類にもよりますが、1回あたりの料金が数万円、トータルでは数十万円かかることも珍しくないでしょう。
また、施術中の痛みが強いので、耐えられそうにない人は麻酔をしてもらうことをおすすめします。

<ケミカルピーリング>
肌の表面に酸を含む薬剤を塗り、古い角質や毛穴の詰まりを取り除く治療法で、ターンオーバーを促す効果があります。
さらに、ビタミンC導入を組み合わせればメラニン排出はよりスムーズ。
即効性はありませんが、続けるうちにだんだん透明感のある肌が蘇ってきます。

気を付けたいのが、稀にヤケドなどのトラブルが起きることです。
ケミカルピーリングは患者さん1人1人に合わせて薬品の濃度を調整する必要がありますが、これが案外難しく、経験の少ない医師が施術すると失敗してしまう可能性があるのです。
クリニックを選ぶ時は必ずHPや口コミを確認し、信頼のおける医師にお願いするようにしましょう。

肌への刺激や毛穴の詰まりは脇の黒ずみの原因! こまめなケアで白い肌を保とう

脇が黒ずむ原因や、その治し方について説明しましたがいかがでしたか?
白い肌を守るには、とにかく刺激を与えないことと、清潔にすることが大事。
色素沈着はできてから時間が経ったものほど治しにくくなるので、黒ずみが気になり始めたら早めにお手入れや治療を始めましょう。

ヒリヒリ痛い!脇ずれの治し方はコチラのページ!

太ももの色素沈着や黒ずみについてはコチラのページ!

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