かゆい股擦れ(またずれ)を治す薬やクリームとは? 有効なアイテムと使い方をご紹介!

228113

股擦れ(またずれ))によって起きる症状にはいろいろなものがありますが、かゆみが出ると何をしていても気になって辛いですよね。
場所が場所だけに人前で掻くわけにもいかないし、困っている方も多いのではないでしょうか。
そこで、股擦れのかゆみに有効な薬やクリームと、その使い方についてリサーチしてみました。
しつこい股ずれに悩んでいる方は必見です!

ヒリヒリもムズムズもこれ一本で解決!

かゆみは股ずれの典型的な症状

かゆみは、股ずれになると必ずといっていいぐらい起きる症状です。
特に、肌が乾燥していたり、蒸れていたりするとひどくなるので、まずは肌を清潔にして保湿することが大切。
炎症を起こして赤くなっていれば、そのための処置も必要となってくるでしょう。

かゆいとつい手で掻きむしってしまいたくなりますが、掻くと「神経ペプチド」という物質が出て、それがかゆみの原因である「ヒスタミン」の誘発につながります。
どうしても我慢できない時は氷で冷やしたり、上から軽く叩いたりして乗り切り、薬を使って早めに症状を鎮めてあげるようにしましょう。

股ずれのかゆみに有効な市販薬やクリームの種類と使い方

<モモンヌケアクリーム/(株)メディカルアルファラボ/8,078円(税込)、定期コースなら4,838円(税込)>
公式サイト:http://momonne-care.com/campaign/

「モモンヌケアクリーム」は、保湿効果のある成分で肌のうるおいを守り、抗炎症成分で肌荒れを抑えてくれるクリーム。
肌に塗ってもベタつかないので、忙しい朝も手軽に使うことができます。
しっとり感は長時間続くので、お出かけ前に塗っておけば日中のかゆみも効果的に防ぐことができますよ。

また、モモンヌケアクリームには美白成分も配合されていますが、医薬部外品なので化粧品よりも高濃度配合されています。
股ずれが起きるとその部分が黒く色素沈着してしまいがちなので、かゆみだけでなく黒ずみも気になるという方にはかなりおすすめ。
毎日朝晩のケアで、透明感のあるしっとり素肌を取り戻しましょう。

<オロナインH軟膏/(株)大塚製薬/価格記載なし>
公式サイト:http://www.otsuka.co.jp/ohn/

傷口を消毒して化膿を防いだり、雑菌を抑えたりする作用があるため、股ずれの治療によく使われる薬です。
肌に塗った時、ちょっとベトベトするのが難点ですが、1日2~3回、股ずれに塗っておくと治りやすくなります。
ただし、湿疹ができているところに塗るとかえって悪化させてしまう恐れがあるので、ただれやかぶれが出ている時は使用を控えましょう。

<ワセリン>
ワセリンは、石油から抽出した成分を精製して作られたもの。
「黄色ワセリン」と「白色ワセリン」に分けられますが、肌に直接塗る時は精製度の高い白色ワセリンのほうがおすすめです。

使い方はオロナインH軟膏と同じで、清潔にした肌に1日数回適量を塗るだけ。
肌に膜を作って保護してくれるので、乾燥によるかゆみ防止に役立ちます。
オロナインH軟膏のように傷そのものを治す力はありませんが、こまめに保湿することで治りが早くなるし、新しくできる股ずれも防ぐことができますよ。

<ベビーパウダー>
ベビーパウダーには水分を吸い上げて包み込む作用があるため、股ずれが起きた部分にかいた汗を吸収して、さらりとした肌にしてくれます。
かいた汗をそのままにしておくと、汗に含まれるアレルギー物質によってかゆみがひどくなるので、外出時や運動をする前に軽くはたいておくと良いでしょう。
皮膚が濡れている時につけると効果が半減してしまうので、お風呂上りに使うならタオルで水気をしっかり拭いてから使ってくださいね。

股ずれのかゆみに有効な処方薬と使い方

<リンデロンーVG>
炎症による腫れや赤みを抑える薬で、かゆみを緩和させる効果も期待できます。
1日数回、気になる部分を清潔にしてから塗りましょう。
リンデロンには主に4つの種類がありますが「VG」のステロイドとしての強さは「Ⅲ.強い(Strong)」となります。
医師の指示に従って短期間使う分には問題ありませんが、長期間使用したり、誤った使い方をしたりすると副作用が出る恐れがあるので注意してください。

▼主な副作用
かゆみの悪化、ピリピリ感、かぶれ、赤み、毛細血管の拡張、皮膚が薄くなる

▼重度の副作用
白内障、緑内障(目のかすみや痛み、視力の低下、頭痛、吐き気などが起きたら、念のため病院へ行きましょう)

<ネリゾナユニバーサルクリーム>
消炎作用を持つステロイドで、股ずれによる赤み、腫れ、かゆみを緩和させる効果があります。
1日数回、患部を清潔にしてから塗りましょう。
薬でアレルギーの出たことがある人や、皮膚に帯状疱疹や水痘、皮膚結核、梅毒性皮膚疾患などの出ている人、妊娠または授乳中の人は使えないことがあるので注意してください。
また、他に使っている薬がある場合は薬効が薄れる可能性があるため、その旨を医師に伝えるようにしましょう。

▼主な副作用
ニキビ、ピリピリ感、発疹、皮膚が薄くなる

▼重度の副作用
白内障、緑内障、眼圧亢進(眼圧が高くなること。緑内障の原因になります)

医薬部外品の薬用クリームを塗るだけで股ずれがケアできる

股ずれによるかゆみは薬やクリームで早めに治す!

股ずれに伴って起きるかゆみを抑えてくれる薬やクリームについて説明しましたが、いかがでしたか?
放置すればするほどかゆみもひどくなるので、気づいた段階で早めにケアすることが大切。
症状がひどくなってしまった時は、病院でステロイドを処方してもらうとそれ以上の悪化を防ぐことができますよ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る