ブラやパンツ(ショーツ)の痛い下着ずれ!擦れない下着の選び方や正しいサイズの測り方

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あなたは下着ずれを起こしていませんか?
下着は直接素肌の上につけるものなので、擦れると痛いしかゆいし、下着擦れによって色素沈着が起きる可能性も高くなります。

毎日当たり前のように身に付けているブラジャーやショーツ、パンツなどの下着類ですが、正しいつけ方をしていますか? と聞かれると、案外自信のない人が多いようです。
つけ方のコツや、自分に合ったサイズの選び方を知り、下着ずれを起こさず快適に使えるようにしましょう。

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ブラジャーの正しいつけ方

① 肩にストラップをかける。
② カップの下側をアンダーバストに合わせる。
③ 前かがみになり、バストのお肉をカップの中に入れてホックを留める。
④ ブラジャーのカップが動かないように下のほうを押さえながら、もう片方の手で背中側のお肉までかき集めてカップに収める。反対側も同様に。
⑤ 身体をまっすぐに起こし、ストラップの長さを調節する。きつく締めすぎると黒ずみの原因になります。指一本入るくらいの余裕がある長さがベスト。
⑥ 最後にアンダーベルトの位置を整えて仕上げる。横から見た時、床と水平になるようにする。

ブラジャーの上手な選び方

女性のバストサイズは、ずっと同じではありません。
年齢を重ねるとトップバストが下がってきたり、体重の増減でバストの脂肪量は自分が思っている以上に変わってしまいます。
それまでつけていたブラジャーが合わなくなるので、買い替えるたびにきちんとサイズを測り直すようにしましょう。

できれば、下着売り場や専門店で正しい知識を持った店員さんに測ってもらうことをオススメします。
恥ずかしい、と思うかもしれませんが相手はプロです。毎日何人もの女性の体を測ったり、下着のフィッティングをしているので適切なアドバイスをもらえますよ。

<バストサイズの測り方>

ブラジャーのサイズ表示には「アンダーバスト」「バスト」の2種類の表記がありますが、アンダーバストは胸の下側の部分(胸のつけね)を測ります。
メジャーの位置がずれていると正確なサイズを測れないので、鏡を見ながら水平になるように当ててください。

バストは、トップバスト(乳首の部分)にメジャーを当てて測ります。この時、ブラジャーをつけている時と同じになるよう、バストを持ち上げた状態にするのがコツ。
手で支えるのが難しい場合は、ブラジャーをつけて測ると良いでしょう。

<ブラジャーのサイズ合ってる? セルフチェックポイント!>
・カップがバストから浮いている
⇒ブラジャーが小さい

・腕を回すとストラップが肩から落ちる
⇒ストラップが長すぎるか、ブラジャーが大きい

・腕を上に上げると、カップの下からお肉がはみ出る
⇒ブラジャーが小さい

・カップにバストを全部入れようとすると乳頭が出てしまう
⇒ブラジャーが小さい

・両脇のお肉がカップからはみ出している
⇒ブラジャーのカップが浅すぎるか、サイズが小さい

・前かがみになった時、アンダーベルトが上にずり上がる
⇒ブラジャーが大きいか、ストラップを締めすぎている

・ブラを外すと赤く跡がついている
⇒ブラジャーが小さい

・ワイヤーが当たるところが擦れて痛い/赤くなる
⇒ブラジャーが大きい

・ワイヤーが食い込んで痛い
⇒ブラジャーが小さい

いかがでしたか?
複数当てはまるものがありましたら、ブラジャーが合っていない可能性が大きいです。
体型に合わないものを無理に使い続けるとバストの形を崩す原因になるので、必ず試着をしてぴったりのものを購入するようにしましょう。

ショーツ(パンツ)の正しい履き方

① ショーツに両足を通し、ウエストの位置まで引き上げる。
② 左右それぞれ、お尻のお肉をショーツの中に収める。
③ 右手をショーツの中に入れ、左側の太ももをぐいっと持ち上げる。反対側も同様に行い、太ももに流れたお尻のお肉をきちんと収める。
④ 全体を整え、ショーツの下から余分なお肉がはみ出していないかを確認する。

ショーツ(パンツ)の上手な選び方

ショーツは、ブラジャーに比べると実に様々な種類があり、どれを選べば良いのか悩んでしまいますよね。
デザインを重視した場合、お尻をきちんとショーツの中に収めることができなかったり、おへその部分が隠れず冷え性の原因になったりするので、普段使いのショーツはすっぽりタイプがオススメ。
近頃ではデザイン性に優れたものも多く出ているので、多少野暮ったいイメージはあるものの、昔のように「おばさんパンツ」と呼ばれることは減ってきました。

足の付け根が擦れて痛い、かゆい、跡がつく! とお悩みの場合は、ボクサータイプ(一分丈)のショーツを選んでみましょう。

陰部が擦れる、痛い、蒸れる、黒ずみがある……とお悩みの場合は、思い切ってシルク素材のショーツにしてみるのがおすすめ。
シルクのショーツは通気性は勿論、肌触りがバツグンに優しいので肌がすぐに赤くなりやすい人は一度はいてみてください。

また、お尻がパンツで擦れる場合は、サイズが大きいことも。
サイズの思い込みはすてて、一度測ってみましょう。擦れで悩まれる方は、案外大きいサイズをはいてしまていることもあるんです。

<パンツサイズ>
M:87-95cm
L:92-100cm
LL:97-105cm
3L:102-110cm

<ヒップサイズの測り方>
ヒップは、お尻の一番高い部分にメジャーを合わせ、水平になるように測ります。
全身が映る鏡を使い、メジャーの位置がずれていないことを確認しながら計測しましょう。

<ショーツのサイズ合ってる?チェックポイント>
・お尻のお肉がショーツからはみ出す
⇒ショーツが小さい

・ウエストがショーツの上側に乗ってしまう
⇒ショーツが小さい

・ウエストの締め付けがきつく、脱ぐと跡が残る
⇒ショーツが小さい

・動く時、お尻やお腹の肉がショーツからはみ出す
⇒ショーツが小さい

・ぴったりしたデニムをはく時、ショーツがずり上がる
⇒ショーツが大きい

・お尻の位置がよくずれる
⇒ショーツが大きい

このような状態になる時は、ショーツのホールド力が弱かったり、サイズが合っていなかったりする可能性があります。
一度ヒップサイズを測ってもらいましょう。サイズがきちんと合った下着は気持ちいいですよ!

下着ずれによる黒ずみ対策

肌に黒ずみができる原因は、摩擦によって擦れたり、きつく締め付けたりすることでメラニンが発生し、それが定着してしまうから。
つまり、ずれにくく、ちょうど良い強さでバストやヒップを支えてくれる下着を身に付けることは、美しい素肌を守ることにも役立つのです。

また、通気性が悪く、蒸れやすい下着も黒ずみの原因になります。
肌が湿り気を帯びると摩擦によって擦れやすくなるし、かゆくて掻いてしまうこともあるので、やはりメラニンが発生しやすくなるのです。
通気性の悪い化学繊維のものはできるだけ避け、普段使いにはコットンやシルクなどの自然素材でできたものを選ぶようにしましょう。

下着の擦れも、黒ずみも一緒にケアできちゃうのがコレ!

きちんと体にフィットする下着で、下着ずれ・黒ずみとボディラインを守る!

ブラジャーやショーツは、つい「だいたいこれぐらいだろう」と適当に選んでしまいがちです。
通販だと試着をすることができないので、余計に「いまいちフィットしない」ものを購入してしまう機会も増えるでしょう。
メラニンの発生を防ぎ、崩れのないボディラインを維持するには、きちんと自分に合ったものを選ぶことが大切!
面倒でも買い替えるたびにサイズを測り、できるだけ着け心地を確かめてから買うようにしましょう。

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