太もものセルライトを自分で消す!原因と有効な除去する方法5つ

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「セルライト」は、脂肪と老廃物が固まってできた物です。
肌が凸凹して見た目が悪いので、太ももにできると本当に憂鬱な気分になりますよね。
でも、消すためにはエステや美容外科に駆け込まなくちゃいけないと思い込んでいませんか?
自分でできるセルフケアで、憎きセルライトをなくしてしまう方法があるのです。
詳しく説明するので、ぜひ参考にしてください。

太ももにセルライトができる原因

セルライトを消す方法の前に、まずは少しでもできにくい体質に変えていくため、原因を知ることから始めてみましょう。
太ももにまるでオレンジの皮のようなすごいセルライトのある人は、これらの原因が複数重なっていることも多いもの。
意識して生活習慣を変えていくことで、脂肪と老廃物をためにくい体になることができるので頑張ってください。

<基礎代謝量の低下>
運動不足で筋力が衰えると、基礎代謝量(安静にした状態でも、生命維持のために消費されるエネルギーのこと)が低下します。
カロリーの消費量が減るので体に余分な脂肪が蓄積されやすく、これがセルライトの原因となるのです。
基礎代謝量は年齢とともに減っていく傾向があるので、無理のない範囲で体を動かす習慣をつけ、筋力を上げるようにしましょう。

<偏った食生活>
油をたっぷりと使ったカロリーの高い食べ物は、日常的に食べ続けると体内で脂肪として蓄積されていきます。
また、体に水分を溜め込む作用のあるナトリウムを多く含んだ塩辛いもの、体を冷やして血行を悪くする作用のある糖分の多いものも美容の大敵。
このような食品はできるだけ食べる機会を減らし、野菜をたっぷり使った栄養バランスの良い食事をいただくようにしましょう。
油分の多い肉類は、茹でたり、網で焼いて油を落としたりするのがおすすめです。

<喫煙の習慣>
タバコとセルライトは一見なんの関係もないように見えますが、タバコに含まれるニコチンには血管を収縮させて血液やリンパの流れを悪くする作用があるので、セルライトの原因になります。
健康を維持するためにも、きっぱりと禁煙するようにしましょう。

<ホルモンバランスの乱れ>
ホルモンバランスは加齢やストレスなどによって乱れやすくなりますが、血行不良を引き起こすのでやはりセルライトの原因になります。
ホルモンバランスを整えるには、規則正しい生活習慣を送り、ストレスをためないようにすることが大切!
早寝早起き、栄養バランスの良い食生活、適度な運動を大切にしていきましょう。

<冷え性>
冷え性の人は抹消循環が悪いので、下半身の血行が滞り、セルライトができやすくなります。
体を締め付けるきつい下着や洋服、冷たい飲み物の取りすぎ、運動不足、エアコンの冷やしすぎ、ストレスなどが原因なので、これらを改善する工夫をしましょう。
また、お風呂に入る時はシャワーだけで済ませず、ぬるめのお湯にゆっくり浸かると体が芯から温まって冷え性を改善しやすくなります。

なんだかセルライトが痛い気がするけれ……気のせい?

セルライトは脂肪と老廃物の塊なので、普通に考えれば痛みが出るということはないはずです。
しかし、問題はセルライトのできる数。
いくら太ももの面積が広いといっても、セルライトが次々にできたり、お互いが結びついて大きくなったりすれば、ぎゅうぎゅうと圧迫されてしまいます。
そのため、セルライトの多い人は太ももに痛みを感じることがあるのです。

また、マッサージをしてセルライトを潰そうとしても「痛くてとても続けられない」とあきらめてしまうことが多いもの。
エステでは「揉んでもらった部分にあざができた」「内出血してしまった」などの結果になることもありますが、そもそもセルライトは時間をかけてほぐしていくものです。
マッサージを始めたからといってすぐに消えるわけではないので、即効性を求めるのではなく、少しずつ排出させていくつもりで気長に付き合っていきましょう。

太もものセルライトの基本的な取り方(潰し方)

1. 下半身全体にマッサージクリームを塗り、滑りを良くして摩擦を防ぐ。
2. 足の裏全体のツボを指の腹で刺激し、老廃物を流れやすくする。
3. 足首から膝に向かって、さするようにリンパを流す(20回ぐらい)。
4. 膝の裏にもリンパ管が多数存在するので、指で軽く揉みほぐす。
5. 膝から脚の付け根に向かって、リンパを流していく(20回ぐらい)。
6. セルライトの凸凹が気になる部分を、気持ちいいと感じる程度の強さで揉みほぐしていく。
7. 下から上へ向かって、お尻を少しずつ揉みほぐしていく。

※この基本的な除去マッサージを、お風呂上りで血行の良くなった時に毎日行うと効果的です。

他にもある!太もものセルライトを消していくためのいろいろな方法

<お風呂で一工夫>
お風呂のお湯に浸かっている時って、することがなくて意外と暇ですよね。
本を持ち込んで読書をしたり、お風呂用のテレビを見たりするのも良いですが、どうせならこの時間をうまく利用して、脚痩せとセルライト除去に役立てていきましょう。

▼【お風呂でダイエット②太もも&足編】浴槽でバタバタ、ブルブルで脂肪燃焼! 毎日続けて目指せスリムな美脚!

バスタブのお湯に浸かったままの状態で脚をバタバタと動かし、脂肪を燃焼させていく方法を教えてくれる動画。
お風呂でマッサージを行う際のコツや注意点についても説明しています。

▼ダイエットにも☆お風呂で簡単ストレッチの方法

テレビ番組で紹介された、お風呂でできる簡単ストレッチ。
炭酸入浴剤を溶かしたお湯に7分間浸かった後で脚を動かすと、体が十分に温まって血流を促す効果が上がるそうです。

<市販の器具を使う>
▼ローラー
市販の美容ローラーは、突起を付けたり、脚をぐっと挟み込んだりする工夫により、手で行うよりも簡単で効果的にマッサージできるように作られています。
テレビを見ながら転がすだけで血行が良くなり、老廃物や脂肪が流れやすくなるので、気軽にコロコロ使ってみましょう。
ただし、ちゃんとした効果を実感するにはいくつかの準備も必要。
お風呂や足湯でぽかぽかと温めた後「太もものセルライトの基本的な取り方(潰し方)」の項目で紹介した除去マッサージを行ってから転がしてください。
面倒でもこれらのステップをきちんと踏むことで、セルライトの除去効果は格段にアップします。

▼かっさ
「かっさ」は、2000年以上昔の中国で起こった民間療法。
専用のプレート(なければ陶製のレンゲなどでも良い)で太ももをこすり、体のツボや経絡を刺激して気や血液の流れを改善していきます。
調子の悪い部分をこすると皮膚が赤くなるので、最初はちょっとびっくりしますが、これこそがちゃんと効いている証拠。
続けるうちにだんだん余分なものが溜まりにくい体になり、セルライトも目立たなくなります。
動かし方の参考になる動画を紹介するので、興味のある方は使ってみてください。

美活沙ボディーマッサージ

▼麺棒
自宅のキッチンに麺棒があれば、わざわざ専用の器具を買わなくても太もものマッサージができます。
両手でそれぞれの端を持ち、転がしていくことで、範囲の広い太もももスッキリ。
まずはツボの多い足の裏からコロコロと転がし、次に足首から脚の付け根にかけて全体をマッサージしていきましょう。
最後に、太もものセルライトが気になる部分を潰すような感覚で動かして終了です。

<エステに通う>
痩身やセルライト除去はエステが得意とするところですが、腕の未熟なエステティシャンに当たると力任せにマッサージされ、あざや内出血ができるだけで結局セルライトは減らないなんてことにもなりかねないので注意が必要です。
HPで実績やエステティシャンの経歴を確認したり、口コミを参考にしたりして、腕の良いところを選ぶようにしましょう。
ちなみに、セルライト除去のメニューには、マシンを使ったセルライトの吸引・揉みほぐしや、エステティシャンの手で行うハンドマッサージなどがあります。

<運動をする>
セルライトを消し、再びできにくい体を作るには、毎日の運動が欠かせません。
特に、たっぷりの新鮮な酸素を吸いこんで血行を促し、脂肪が燃えやすい状態にしてくれる有酸素運動はおすすめ。
ジョギング、ウォーキング、水泳や、室内でできるエアロバイク、踏み台昇降などを1日30分程度行い、じわじわと痩せ体質に改善していきましょう。
運動開始後20分ぐらい経ってから脂肪が燃え始めるので、できれば30分は続けたいところですが、まずは運動の習慣をつけることが大切。
無理なくできるものを選び、苦しくならない程度のペースで始めてみましょう。

頑固な太もものセルライトは自分でコントロールできる!

太ももにセルライトができる原因や、その消し方についていかがでしたか?
セルライトは条件さえ整えば痩せている人にもできてしまう厄介なものなので、まずは作らせない生活習慣に整えることが大事。
早寝早起き、栄養バランスのとれた食事、適度な運動を心がけ、できてしまったセルライトは、それ以上大きくなる前にマッサージなどで取り除きましょう。

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